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ワカサギ釣り

結氷した湖上で、釣り糸をたらす

北海道の冬は厳しい。ひがし北海道の冬は、とりわけ厳しい。なみなみと水をたたえた湖が、凍りつく。その厚くはった氷は、歩いたくらいでは割れない。そんな湖上で、ワカサギ釣りが楽しめる場所がある。

ひがし北海道で、ワカサギ釣りといえば、網走湖だろう。例年1月上旬〜3月中旬、湖上は、釣りを楽しむ人々でにぎわう。予約は不要、竿・エサ・仕掛け・テント・イスなど道具一式をレンタルできるので、ぶらりと立ち寄ってチャレンジできる。その自由さは、旅人にとってはありがたい。釣り上げたワカサギは、その場で天ぷらにして味わうことができる。鍋・油・電磁コンロのレンタルもある。 冬、マリモで有名な阿寒湖(釧路市)の湖上は、色とりどりのテントがひしめきあう。そこで、釣り人たちは、ワカサギがかかるのを待っている。釣ったワカサギは、天ぷらにしてくれる。なんと、釣れなかったときも、ワカサギの天ぷらを食べさせてくれるというのだから、うれしい。釣り堀も用意されているので、あまりに釣果がない場合は、そちらで挑戦してみるのもいいだろう。おもしろいように釣れるはずだ。ただし、天ぷらのサービスはない(釣ったワカサギは有料で天ぷらにしてくれる)。 糠平湖(上士幌町)やサホロ湖(新得町)、ホロカヤントー(大樹町)、おけと湖(置戸町)もまた、ワカサギ釣りが冬の風物詩となっている。

料金の目安は、網走湖=800円(遊漁料)、300円(穴あけ料)、阿寒湖=天然わかさぎ釣り1,500円(釣具一式・遊漁料、天ぷらサービス付き)・わかさぎ釣り堀30分600円、そのほかの湖=1日券500〜700円。安全に配慮しているとはいえ、場所は湖上。春が近づき、暖かい日が多くなれば、氷もゆるむ。危険とされる場所には決して近づかず、釣りを楽しみたい。