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ホエールウォッチング

クジラたちが泳ぐ海へ、出航!

ホエールウオッチングで有名なスポットといえば、ひがし北海道では羅臼沖だろう。知床半島の南東側にある羅臼港(羅臼町)から出航する。さまざまな種類のクジラやイルカに遭遇できる海域は、世界的にも稀だという。

クジラとイルカに出合えるなら、その種類など問わないが、それでもやはり、一目見てみたいクジラがいる。マッコウクジラである。潜水能力が抜群で、深海までも潜るという。息継ぎのために浮上してきたときが、その姿を拝むチャンス!また、深く潜るときには尾を上げるというので、そこも注目したい。 迫力あるジャンプが見られることもある。出現するのは7月下旬〜10月。遭遇率は低くはない。遭遇率が高いのはイシイルカだろうか。5〜10月、船のすぐそばを泳ぐ彼らに出合える。ジャンプしたり、波とたわむれる姿もよく見られるようだ。遭遇率が低いのはカマイルカ。背びれの形が鎌に似ていることから、この名が付いた。通常は数十頭の群れで行動するといい、船に近づいてくることも多い。7〜10月、運がよければ、船の横を泳ぐ彼らに出合えるかもしれない。通年いるツチクジラも遭遇率は高くないようだ。口の先が木槌に似ているのが名前の由来。その生態はまだ謎が多いという。ここには、海の殺し屋とも言われ、群れでクジラを襲うこともあるというシャチもいる。仲間同士では、協力しあい、エサを分けあう、社会性が強い一面もあるのだとか。5〜7月上旬、ひときわ目立つ大きな背びれを探してみよう。 クジラたちとの遭遇を願うなら、やはりクルージングが一番だ。知床ネイチャークルーズの「クジラ・イルカ・バードウオッチング」はいかがだろう。ベテランガイドが、生態や習性などについても教えてくれる。羅臼の宿まるみ、観光クルーズはまなす、遊覧遊漁船 朝枝Ⅱ(ともえツー)、ゴジラ岩観光でも、それぞれの強みを生かしたホエールウオッチングのコースを用意している。いずれも所要時間と料金の目安は、2時間〜3時間・8,000円。乗る船を決めたら、さあ出航だ!

クルージングを楽しむ時間がない旅人にうれしいのは、道の駅 知床・らうすにある、ライブ映像を流すモニター。ホエールウオッチングの様子を観賞できるのだ。また、陸からクジラを見る方法もある。羅臼灯台に隣接する「クジラの見える丘公園展望デッキ」に行ってみよう。クジラの尾びれや潮吹きが見えることもある。比較的観察しやすいのは、14時〜日没の30分前のようだ。双眼鏡を持って、クジラの出現を待とう。

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