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シーカヤック

陸からは見ることができない知床を冒険する

世界自然遺産・知床、その範囲は陸地ばかりではなく、海も含む。その海をシーカヤックで冒険してみよう。陸からは見ることができない風景、陸から見るのとは違う表情を見せる自然にめぐりあうことができるだろう。

カヤックとは、カヌーの一種である。ブレードと呼ばれる、水をかく部分が棒の両端にあるパドル(櫂)を使用する。その発祥は、アリューシャン列島だという。アリューシャンのアウレト族や、グリーンランドのイヌイトの人々が、それぞれの狩猟スタイルなどに合わせて発展させた。もともとは、海で生活するための道具である。時代は流れ、いま、カヤックはスポーツとなり、レジャーとなった。川をフィールドとするものをリバーカヤック、湖ならファンカヤックと分類される。そして、海で乗るものがシーカヤックである。 シーカヤックの魅力といえば、目線が海面に近く、まさに目の前に海が広がることだろうか。海の上に座っているような感覚は、船では味わうことができない。小回りがきくのもいい。浅瀬や洞窟も苦にしない。そんな特長を最大限に生かして、冒険できる場所が、ひがし北海道にはある。世界自然遺産・知床だ。 知床アウトドアガイドセンター(斜里町)の「断崖シーカヤック」では、100メートル級の断崖が続く海岸線を行く。乙女の涙の別称があるフレペの滝も、海上から見上げることができる。大自然の迫力に圧倒されることだろう。流氷の状況によって開催が決まる「幻のコース」もある。旅程とうまく合えば、流氷の合間を縫って走る、そう、カヤックの原点ともいえる体験ができるのだ。所要時間と料金の目安は、3時間・7,000〜10,000円。予約制につき、まずは申し込みを。

シーカヤックではないが、川や湖でのカヌー体験もおすすめだ。釧路湿原を貫く釧路川、その釧路川の源流である屈斜路湖、南富良野町のかなやま湖などで楽しめる。

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