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【厚岸カキ】ストーリー

【厚岸カキ】ストーリー

1年中食べられる!厚岸(あっけし)の美味しい牡蠣を食べに行こう

北海道きっての牡蠣の生産地として有名な、厚岸(あっけし)。
ところで、ここ厚岸では年中牡蠣(かき)が食べられるってご存知ですか?

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厚岸町は北海道の東部にあり、釧路市と根室市のほぼ中間に位置しています。釧路から車で約50分の所にあります。

海と陸に広がる豊かな自然に囲まれ、江戸時代から東北海道の拠点として発展してきた歴史を持つ町です。
今回は、国内で唯一!年中出荷可能な「厚岸の牡蠣」をご紹介します。

※本記事は、「北海道ラボ」の記事を転載したコンテンツです。元記事はこちらよりご覧いただけます。

1.厚岸産の牡蠣の魅力

厚岸(あっけし)は、国内で唯一 年中出荷できる牡蠣の名産地です。身はふっくらと育ち、甘みが濃厚なのが特徴です。

山や湿原の養分を含んだ淡水の川と太平洋の海水が混ざる厚岸湖、その恵まれた自然環境が牡蠣を美味しく育てています。

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1−1 太古から自生していた厚岸の牡蠣

厚岸は太古より牡蠣が生息し、食べられていたと思われる遺跡があります。アイヌ語でアッケケシ(牡蠣の獲れるところ)が現在の地名になったという説もあるそうです。

今では自生している牡蠣は減少し、養殖が主となりましたが、牡蠣の生育に最も適した環境であることは、今も昔も変わりません。

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また、天明元年(1781年)以前に建立されたと言われる「牡蠣島弁天神社」(厚岸湖牡蠣島16号島)からも厚岸に住んだ人々と牡蠣との関係は深いものだったことが伺えます。

1−2 なんで一年中食べられるの?

「低水温のため、成長が遅くなる」という性質を利用して養殖の時期をコントロールできるので、一年中出荷することができます。

水温が低いと牡蠣の成長が遅くなり、本州以南の水温が高い地域に比べてゆっくりじっくり育ちます。また長い時間、栄養を取り続けることで大きく成育します。

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さらに厚岸湖とそれに直結する厚岸湾は、外海のプランクトン豊富な海水と、山や湿原の養分をたっぷり含んで注ぐ別寒辺牛川の淡水が混じり合うという特化した海域。
栄養を十分に取り込み、コクがあってうまみが凝縮した牡蠣に成長します。

身の締まりが格段に良く、蒸しても焼いてもプリップリでコクがあり、甘くてまろやかです。

1−3 格段美味しく食べられる季節は?

とりわけ牡蠣の美味しいシーズンは冬。
最も美味しい時期は12月~2月とされています。

この時期は厚岸湖全体に氷が張り、その氷下で生息し厳しい冬を越すため、うまみ成分の一つであるグリコーゲンが蓄積され、身もふっくらと育成し、おいしく食べることができます。

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1−4 素晴らしい牡蠣の栄養素

牡蠣に含まれる栄養は、哺乳類の乳に匹敵するほど栄養価が高く【海のミルク】と呼ばれています。

良質なタンパク質・グリコーゲン・ビタミン類・鉄分・亜鉛など人間の体に必要なミネラルをたくさん含む食品です。

牡蠣は鉄分の含有率が多く、貧血対策になります。また、レモンが鉄分の吸収を促進してくれますので、牡蠣を生で食べる時にはレモンの汁をかけるのがいいでしょう。

鉄分には体温を維持する働きもあるので冷え性の解消も期待できます。牡蠣は美肌にうれしい成分が詰まっているだけでなく、高たんぱく質なのに低脂質で太りにくいのも魅力です。

1−5 厚岸で生産している3種類の牡蠣

厚岸では3種類の牡蠣を生産しています。

《カキえもん》
【厚岸生まれ、厚岸育ちの純厚岸産】
小ぶりで丸く厚みのある殻が特徴。日本初のシングルシード技術により生産された地元産稚貝を使い、厚岸の風土に合った養殖方法を採用することで、旨味が凝縮された牡蠣になるそうです。

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《マルえもん》
【生まれは三陸、育ちは厚岸】
三陸で生まれた牡蠣の稚貝を使って、漁師の手間と工夫と愛情をかけ、厚岸の海で育て上げます。丸く、やや小ぶりですが、身はたっぷり詰まっています。

《ナガえもん》
【三陸で生まれ育ち、その後厚岸で過ごす牡蠣】

長く平たい大ぶりな殻が特徴。三陸の海で一定期間育成した後、厚岸の優れた環境で最後の仕上げを行っているため、殻が大きく、身入りが良い大ぶりな牡蠣になります。

2.牡蠣が買える&食べられるスポット

「厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコ」

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次に、牡蠣が買える&食べられるスポットをご紹介します!

厚岸では、豊富な魚介類が一年を通して水揚げされます。「厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコ」では、厚岸産の牡蠣はもちろん、あさり、ほたて、うに、ほっき、さんまの高級ブランド「大黒さんま」などが販売されています。

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牡蠣(マルえもん、カキえもん)の重さによって、M、L、LL、3Lなどお好みで選ぶことができます!

イートインコーナーで早速、頂いてみます!

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自分でむいて生牡蠣を食べることもできます。
(店員さんがむき方を教えてくれますよ)

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生牡蠣が食べられるなんて贅沢!!濃厚&クリーミーで美味しい!!

イートインコーナーにある電子レンジを使って「蒸し牡蠣」にしてもOK。

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蒸し牡蠣の作り方の詳細は、レンジ横に提示しています。(ナイフのお取り扱いにはご注意くださいね)

アツアツの蒸し牡蠣!身はふっくら!臭みもなくあっさりしていて食べやすいです。

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お店で牡蠣を買っていろいろな種類を食べ比べてみて、お土産として買って帰られる方も多いのだとか。
全国発送もOK(梱包もお願いできるそうです。)

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厚岸漁業協同組合直売店 では、浜で水揚げした魚介類をその日のうちに販売。鮮度のいい牡蠣を食べることができます。

厚岸の牡蠣は1年中、生で美味しく食べられますが、12月〜3月の寒い時期は旨味を味わい、8月〜10月はクリーミーな牡蠣の食感を楽しむことができるそうですよ。

〈「厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコ」〉

HP)http://www.a-uroko.or.jp/index.html
住所)北海道厚岸郡厚岸町港町5丁目3番地
TEL)0153-52-0117
営業時間)9:00〜17:00
定休日) 火曜日(5月〜12月は無休)
駐車場)有り

3.牡蠣が食べられる道の駅「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」

次にご紹介するのが道の駅「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」

コンキリエとは、イタリア語で「貝の形をした食べ物」を意味します。コンキリエからは、厚岸の街並みが見渡せます。

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コンキリエの1階には、観光案内所、総合展示販売、喫茶コーナー、水族館
があり、2階には、レストランエスカル、魚介市場、炭焼き炙屋、3階は展望室になっています。

2階のレストラン「エスカル」で牡蠣づくしのランチをいただきました。
エスカルでは、牡蠣や豚肉など地元でとれた素材を使っています。厚岸の四季の味覚が楽しめます。

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「生牡蠣」

ちょうどいい塩味でそのまま何もつけずに美味しくいただけます。
タレやレモンはお好みで。

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「牡蠣のルイベ」

冷凍保存した牡蠣を凍ったままで味わうことができます。
口に入れると、とろりと溶け、風味が一気に広がる不思議な食感!

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「牡蠣のステーキ」

牡蠣とバターの風味がたまらない一品です。

上記以外にもメニューは豊富です。おすすめメニューはこちらからご覧いただけます。

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また同じく2階にある炭焼き炙屋では、その場で買った新鮮な牡蠣などの食材を、炉ばた焼感覚で焼いて食べる事ができます。

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牡蠣やホタテ、おおぶりのあさりなどが水槽に並んでいます♪

牡蠣が苦手な同行者がいても安心!肉&野菜メニューも充実してますよ。

選んだ食材は先に会計。炭焼き席に座って、買った食材を網の上に!

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新鮮ぷりぷりの牡蠣を焼きたてでいただける幸せを実感します。

炭火焼炙屋の詳細は、こちらからご欄いただけます。

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〈「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」〉

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HP)http://www.conchiglie.net
住所)北海道厚岸郡厚岸町住の江2丁目2番地
TEL)0153-52-4139
営業時間/・4月~10月 AM9:00~PM9:00
・11月~12月 AM10:00~PM7:00
・ 1月~3月 AM10:00~PM6:00
休館日/月曜日(祝祭日の場合 火曜日)
駐車場)有り

4.厚岸 牡蠣イベントのご紹介

最後に牡蠣イベントをご紹介します。お出かけの際の参考になさってください

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【あっけし桜・牡蠣まつり】

《例年 5月中旬〜下旬にかけての9日間、桜の名所 子野日公園で開催》
会場にはたくさんの出店が並び、カキやアサリなどの海産物はもちろん、かき弁当、アサリ汁なども販売。
海産物を炭火で楽しむこともでき、焼き台の貸出し(有料)や木炭、シート等も販売しているので、買ったカキ等をその場で食べることができます。

毎年観光客や地元の人で賑わいます。詳細はこちらをご確認ください。

《毎年10月初旬から約10日間にわたり開催》
春の桜・牡蠣まつりと同様に、牡蠣やアサリなどの海産物のほかにも、サンマやホタテ、かきラーメンやかき弁当、アサリ汁なども販売しています。海産物をその場で炭火焼きで食べることもできます。

詳細はこちらをご覧ください。

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おわりに

厚岸の「牡蠣」についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

一年中、生で牡蠣を食べられるのは、厚岸だけです!
厚岸の牡蠣の美味しさに感動すること間違いなしです。

ぜひ一度、厚岸町まで足を運んでみてくださいね!

※本記事は、「北海道ラボ」の記事を転載したコンテンツです。元記事はこちらよりご覧いただけます。