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『 プライムロード ひがし北・海・道』推進協議会 オフィシャルWEBサイト

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    流氷に遊び、ゲレンデに舞う。

    冬といえば、流氷だ。シベリア大陸を北上するアムール川が河口付近でオホーツク海の海水と混じり合い、結氷して流氷となる。ゆっくりと南下し、2月上旬ころには紋別や網走に接岸し海を閉ざしてしまう。かつては漁ができず迷惑がられてきた流氷だが、今日では厳寒の大自然の営みを体感できる観光スポットとなった。人気を集めているのが、砕氷船に乗る流氷クルーズだ。紋別港から「ガリンコ」号、網走港から「おーろら」号が出ており、厚さ1mにも達する流氷原をガリガリと割って突き進む砕氷船は迫力満点。運がよければ、流氷の上で休むアザラシやオオワシにも出会えるだろう。

    寒さが厳しい内陸部ではこんな幸運もある。よく晴れた朝、気温が零下15度以下に下がると空気中の水蒸気が結晶してキラキラ光り、じつに美しい。ダイヤモンドダストと呼ばれるが、残念ながらこの宝石は見るだけで持ち帰ることはできない。さらに、ダイヤモンドダストに太陽の光が反射して光の柱が目の前に現れることもある。この幻想的な光景はサンピラー(太陽の柱)と呼ばれる。また、根室地方では「四角い太陽」が昇る。寒い明け方、朝日が光の反射によって四角く見える。ただし、早起きした人だけの特権だ。 冬のひがし北海道はスキーヤーのパラダイスだ。バラエティに富んだスキー場、世界がうらやむパウダースノウの最高の雪質。富良野スキー場はアルペンスキーのワールドカップが開催されていた名門コースだ。また、大雪山国立公園の旭岳と黒岳は海抜2000mの斜面を豪快に滑降する山岳スキーのメッカで、3月になっても滑ることができる。たっぷり滑って汗をかいた後はもちろん温泉、近場でも選りどり見どりだ。