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    紅葉に染まり、温泉に憩う。

    秋の旅となると、多くの日本人は紅葉と温泉のワンセットを思い浮かべる。南北に細長い日本で一番早く紅葉が始まるのは、緯度も高度も高い大雪山の主峰・旭岳だ。9月に入れば山頂が色づき、徐々にふもとに下りてくるにつれて圧倒的なスケールで山容が盛り上がる。ふもとに広がる層雲峡や天人峡もまた紅葉の名所である。さらに、阿寒湖や摩周湖、屈斜路湖をいだく森の紅葉も美しく、知床連山の紅葉は原始の自然の相貌をいっそう際立たせる。要するに、自然豊かなひがし北海道はまるごと紅葉スポットなのだ。

    ところで、温泉はひがし北海道だけで一体いくつあるか? 答えは「数えきれない」としておこう。有名な温泉地としては層雲峡温泉、阿寒湖温泉、川湯温泉、十勝川モール温泉などが挙げられるが、含鉄泉のサロマ湖温泉や炭酸水素塩泉の然別湖畔温泉も捨てがたい。変わったところでは屈斜路湖の池の湯露天風呂、冬はオオハクチョウも入浴する。また屈斜路カルデラでは湖畔の砂場を掘ればどこでも温泉が出る!好きな場所に穴を掘って自分だけの足湯を楽しもう。知る人ぞ知る秘湯も多いが、知床半島の2カ所を挙げておこう。羅臼岳の登山口にある岩尾別温泉と、国後島を望む海に面し満潮時には水没してしまうというセセキ温泉、かなりワイルドだ。 紅葉するひがし北海道の大自然にいだかれ、身も心も裸になって露天風呂に憩う。そこには日本人の無上の幸福がある。 秋はまた収穫の季節。美瑛の丘の原色のパッチワークは、収穫を終えた土色のパーツが増えてきて少しずつシックな模様に変貌する。日本最大の穀倉地帯である十勝でも、日本一の玉ねぎ産地の北見でも、広大な畑をハーベスターが忙しく行き交いする様子が見える。やがて霜が降り、畑は春まで長い眠りにつく。