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    流氷も、人も、オホーツク海からやってきた。

    「オホーツク弧」ということばがある。北海道の最北端宗谷岬から知床半島にかけて雄大な弧を描くオホーツク海沿岸。紋別・網走エリアは、その最前線にあってつねにオホーツクの海と向き合ってきた。

    まぶしいほどマリンブルーにきらめく夏の海、流氷が押し寄せ荒涼とした氷原と化してしまう冬の海、どちらも何万年も繰り返されてきたオホーツク海の表情だ。流氷にはクリオネなどのプランクトンが付着しており、春になると大増殖した無数のプランクトンを食べる魚が集まり、オホーツク海の豊かな漁場が保たれてきた。世界最南限の流氷接岸地である網走市には「オホーツク流氷館」があり、流氷の仕組みや飼育する可憐なクリオネを観察することができる。 オホーツク海からやってきたのは流氷だけではない。1913年、網走川河口のモロヨ貝塚で初めて「オホーツク人」の存在が発見された。オホーツク人とは、7世紀ころに北方から南下し常呂町や紋別、網走などに定住した、ニブヒ族やウィルタ族などの総称。広範囲にオホーツク文化圏を形成し、やがてこつ然と消えた幻の民だ。網走市には日本で唯一の北海道立北方民族博物館があり、ウィルタ文様や工芸品を通して彼らの生活を想像するのもいいだろう。

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