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『 プライムロード ひがし北・海・道』推進協議会 オフィシャルWEBサイト

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  • ひがし北海道の食絶景(畑)

    ひがし北海道に足を踏み入れれば、広大な農場がどこまでも続く雄大な風景を何度も目にすることができるだろう。農業の大規模化は生産の効率化だけではなく、こうした「北海道らしい風景」も生み出している。食料自給率207%を誇り食料基地として日本を支える北海道の中でも、ひがし北海道は耕地面積の約半分を占める重要なエリア。昼夜の大きな寒暖差や東大雪や雌阿寒岳などから噴出した火山性土などの豊かな土壌からは、この土地ならではの様々な農作物が生み出されている。

    収穫時期に畑一面を黄金色に染める小麦は、全国の生産量の64.7%を占める重要な農産物だ。うどん用小麦のホクシン、製パン性の高いキタノカオリ・春よ恋のほか、今後普及拡大が見込まれるはるきらり・きたほなみ・ゆめちからなど、様々な品種がひがし北海道を中心に栽培されており、北海道スイーツの栄華を下支えしている。

    十勝の肥沃な大地で育った長いもはきめが細かく、粘り気も強い。春に植えて秋に収穫する「秋掘り」はフレッシュな味わいと歯応えを、土の中で越冬させ翌年の春に収穫する「春堀り」は熟成された旨味と粘り気が楽しめる。国内だけではなく、台湾など海外からも高い評価を得ており、年々輸出額を伸ばしている。

    ソバもひがし北海道を代表する農作物の一つだ。生産量全国一位の幌加内では、夏にはソバの白い花が町中に咲き誇る。冷涼な気候や朝もやの発生、湿度の低さなど、美味しく実るための自然条件を多く満たしたソバは、強い風味と甘み、豊富な栄養分を身に蓄えて育ち、全国のソバ好きを唸らせている。

    ひがし北海道エリアでは、こうした恵まれた気象条件を活かした農業生産だけではなく、化学肥料の使用を極力抑える「クリーン農業」の推進も積極的に行われており、より安心・安全な農産物に向けて弛まぬ努力が続けられている。