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  • ひがし北海道の食絶景(牧場)

    直径約1.5mの円筒状に固められた乾燥した草の塊。初めて見る人にとってはとても珍しい「牧草ロール」は、牧草の無い冬期間の牛たちの命を繋ぐ貴重な資源であると同時に、初夏から秋にかけての北海道を代表する観光絶景でもある。ひがし北海道で飼養されている約40万頭の肉牛と約72万頭の乳牛を支える、広大な大地と冷涼な気候が育む良質な牧草。一見ちっぽけな牧草は食物連鎖を通してブランド牛肉や牛乳・チーズ・バター・アイスなど様々にかたちを変え、日本の食を支えている。

    牧場の恵みを味わう際のキーワードは「地産地消」だ。

    北海道オホーツク網走牛、十勝和牛、ふらの和牛など、ひがし北海道に30種類以上存在するブランド牛の本当の美味しさを味わえるのは、やはり現地のレストランだろう。地元のブランド牛の特性を知り尽くしたシェフが、ステーキ、ハンバーグ、しゃぶしゃぶ、焼肉など、牛の美味しさを最大限に引き出した料理法で提供してくれる。料理自慢のホテルやオーベルジュへ、ブランド牛を目的に宿泊するのも良い。

    料理全般に欠かせないバター、栄養豊富で風味豊かなナチュラルチーズ、お菓子・パン作りに使われる全粉乳・脱脂粉乳、バターやアイスクリームの原料になるクリームなどの乳製品の生産量は、ひがし北海道が全国シェアの大部分を担っている。縁の下の力持ちとして間接的に活躍しがちな乳製品だが、ひがし北海道を巡る際は、牧場直営ショップでしか味わえない、牛乳やソフトクリーム、チーズの濃厚な味わいをぜひ楽しんでほしい。観光牧場を体験すれば、より乳牛の恵みを身近に感じることができる。牛の体温を感じながらの乳しぼりや、しぼりたての牛乳を使ったバター作りなどは、忘れられない旅の思い出になるに違いない。